第二の人生

先月、定年を迎えました。 今年を一ヶ月を残しての定年です。 だから今年になってから定年後の自分をよく思い浮かべていました。 同僚の青年が定年を迎えた父親のことを話していたんですよ。 その父親は会社が終われば真っ直ぐに帰宅。 アフターファイブなんてまったくせずにいたそうです。 休日に会うような友人はおそらくゼロ。 学生時代の友人も会社の同僚とも遊びで会うこともない。 趣味はあるけど個人的なもので人と出会うこともない。 青年は言いました。 会社しか行く場所がないのにそこでも個人的に付き合う人間もいないなんてつまらない人生だと。 たまにでかける用事があってもすぐに帰ってくる。 こないだなんて珍しく昼食をとってきたと思ったら、駅の立ち食い蕎麦屋だったと。 つまらない人だと息子が話しているんですよ。 自分はそうなりたくはないと思いました。 私自身も少ないながら、青年の父親よりかは友人はいます。 でもそれで満足してもいられません。 今までと違った見聞を広める。それが私の第二の人生につながると思っています。

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