「背中の蜘蛛」

誉田さんの「背中の蜘蛛」を読みました。
刑説もの小説ならハズレはないと思ったのですが、今回は好みの話しではありませんでしたね。
入れ替わり立ち代わり視点がころころと変わるので読みにくい・・・のは私の脳がついていけないだけかなとも思います。
小説を読んでいると生まれながらの悪党はいないけれど、育った環境と育てた人によって性格は形成されてしまうのだからそこでいろいろ決定してしまうもんだなと思います。
酷い目にあった人が他人を酷い目にあわせて良いなんてことはもちろんありません。
過去のトラウマで善悪がおかしくなってしまうなんてどうしようもないというか・・・。
トラウマがあっても他人が傷つけない人もいるけどその逆の人は止めようがない気がします。

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