殺し屋さんがお隣さん

藤崎翔さんの「殺し屋さんがお隣さん」を読みました。
北海道のド田舎から専門学校に入った美菜。
お隣さんは身長が高くて声が素敵な男性でした。
本の表紙は男性の部屋に武器があるし、殺害するシーンも出てくるのでお隣さんが殺し屋さんなのは最初からわかるようになっています。
最初から登場人物が覚えにくい本だなって思っていたんです。
わき役が多い上に同じような漢字とか名前が多いので、ページを戻ってみたり。
初読み作家さんだからこういうことをする人なのかと思っていたら、それはトリックだったんですよ。
本当に殺し屋なのは男性ではなく美菜だったという展開はしてやられたって感じですね。
衝撃的とまではいかないけれど騙されたのはちょっと嫌ですね。